[カフェ・レストラン] 記事数:210
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※この記事は2009年3月に作成したものです。現在、お店は休業しています。コーヒー豆の販売は行っています。詳しくはブログをご覧下さい。
嗜好品として美味い、不味いと主観的に語られることが多いコーヒー。しかし、マスターの間庭さんは、コーヒーはお米やお茶と同じように農作物で、1つの国でも産地の気候や生産者によって味が大きく変わってくると言います。「僕は履歴の分かるコーヒーを知らせていきたい。世界中に広がるコーヒーの産地で、頑張っている生産者と消費者を繋ぐ橋渡しをしたい」とも。
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この記事は2009年1月に作成したものです。現在、お店は休業しています。
ジャムジャムという名前には果実の旨味を凝縮したジャムという意味もありますが、音楽用語でも用いられるジャムセッションという意味もあります。
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窯元でもあるオーナーが、自ら焼いたうつわでもてなすギャラリー&カフェ。益子に古くからある見目陶苑の作業場を改装した店舗は、栃木名産の大谷石を用いた落ち着きのある空間になっています。
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自家焙煎のコーヒーと手づくりソーセージが自慢の喫茶店。オーナーの水野淳さんは、北海道出身。故郷にある田舎の駅舎をイメージしたという店は、照明に北海道小樽「北一硝子」の白熱灯を使うなど、温かい空間を演出しています。
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もともとは酒屋が主の、カフェ兼雑貨店。店内はカウンターを中央に、カフェと酒屋になっています。主にビールが並ぶ大きな冷蔵庫、地下にはワインなど洋酒があるワインセラー、そして店内のあちこちに多種多様な雑貨が散在しています。
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昭和初期に建造されたという蔵を改装し、カフェレストランに。オーナーのママさんは蔵の持ち主だった方のお孫さんで、「遺された蔵をお店として使ったほうがおじいさんも喜んでくれるのではないか」との想いから2007年の夏にこの店をオープンしたそうです。
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閑静な住宅街にあるティーサロン。バロック音楽が流れていて、優雅な雰囲気が漂っています。窓から見えるイングリッシュガーデンには、季節の花と緑があふれ、心地よい空間を演出しています。まるで友人宅に招かれたようにくつろげると評判で、いつも女性客で賑わっています。
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明治5年創業のみそ蔵元が開くカフェ。洗練されたモダン空間で、古式白大豆玉麹造りによって造り出される“古式醸造みそ”を使った料理やスイーツが楽しめます。この醸造法の最大の特徴は、大豆の持つ自然な旨味を最大限に引き出すということです。日本全国を探してもほとんど見られなくなってしまった伝統製法による“古式醸造みそ”は、添加物を一切使用しない、自然の香りや風味が息づくスローフードなのです。
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この記事は、2007年10月に作成したものです。ラファエルの庭は閉店しています。
水戸偕楽園のほど近く、閑静な住宅街の片隅に佇むティーラウンジ。美しい庭のある洋館で楽しむアフタヌーンティーに、心がゆったりほぐれていきます。
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