鹿島神宮の近くにある一軒家のレストラン。玄関で靴を脱ぎスリッパに履き替え、席に案内されます。オーナーシェフの奥様に笑顔で迎えられ、まるで友人宅に招かれたような寛いだ気分にさせられます。
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ひたちなか市の勝田駅から徒歩10分くらいの場所に位置するサザコーヒー本店。地元に住んでいる人ならば、一度は口にしている人も多いのではないでしょうか。
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東は太平洋の鹿島灘、西は利根川に接し、のどかな田園風景が広がっている“水郡のまち”神栖市にあるレストラン「ビストロ C4(シーフォー)」。フレンチ出身のベテランシェフと奥様が切り盛りする家庭的な雰囲気で、洗練された料理と温かいサービスがうれしいと食通たちの間で評判です。
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この記事は、2009年7月に作成したものです。NOISIA cafeは閉店しました。
住宅街の一角に、目立った看板を出さずひっそりと佇む「NOISIΛ cafe(ノイジア カフェ)」。木の扉を開けて中に入ると、ナチュラルな雰囲気のインテリアでまとめられたおしゃれな空間が広がっています。
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この記事は、2009年7月に作成したものです。sovasovaは震災の影響により閉店いたしました。
笠間市の光照寺近くに、隠れ家的に佇む大谷石倉庫。その中でそば粉のクレープを焼くお店があります。粋な着物にタスキを掛けてクレープを焼く店主の黒澤さんも、この雰囲気にぴったりマッチしているように感じます。
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この記事は、2009年7月に作成したものです。現在は閉店されています。
田園風景に囲まれた静かな雰囲気のレストラン。大正ロマンをイメージしたという店内には、心地いいジャズが流れています。タイル張りのカウンター、大谷石を敷き詰めた床、古木風の太い柱などを使い、どこか懐かしい和モダン空間を演出しています。
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二の宮公園から吹く風が心地よいこの地に「千年一日珈琲焙煎所」がオープンしたのは今年の2月。以来、こだわりの自家焙煎豆が揃う珈琲豆専門店として、または犬の散歩の帰り道にフラリと立ち寄れる癒しの場として、近隣の人に親しまれています。
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※この記事は2009年6月に作成したものです。現在、レストランと喫茶は休業しています。紅茶教室と通販部門は従来通り営業しています。詳しくはホームページをご覧下さい。
真っ白な建物が印象的な優雅な雰囲気の紅茶専門店。ドアを開けると、棚に並んだ70種類の美しいティーカップが目に入ります。この中から好きなカップを選んで紅茶が楽しめるサービスもうれしいかぎりです。「天然素材にこだわった高品質の紅茶をゆっくりっと味わってください」とオーナーの富永薫さんは話します。
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この記事は、2009年6月に作成したものです。現在は、閉店されています。
陶器で有名な笠間市内に、車好きのオーナーが開くカフェがあります。店名の由来は、イタリアの自動車メーカー・アルファロメオ社で1955~65年に販売され、人気を博した「ジュリエッタ」という車名から。そのジュリエッタのスプリント(クーペ)とベルリーナ(セダン)の2台を所有するオーナー。「この2台がそろうのは、全国でもここだけだと思います」と。ほかに店内には、旧車のパーツ、ミニカー、車の映像や映画が楽しめる大きなスクリーンがあり、独特な雰囲気を演出しています。
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この記事は、2009年6月に作成したものです。現在はカフェは休業されています。
通り抜ける風は透明感に満ち、漂う空気は優しく暖かい…、COMOを訪れた人はきっと誰もがそんな印象を持つのではないでしょうか?建築家夫婦が始めたまっ白の家カフェ。洗練されたデザインであることは間違いないのですが、それだけではない、このご夫婦だからこその穏やかで心地よい空間がそこにありました。
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(登録第5290824号)