木工家具作家・江橋勇さんとフェルト作家・江橋圭子さん夫妻が開く工房。
勇氏の作品の素材は、主に国産木材。アクセサリーからオブジェ、和洋家具までとジャンルは広い。
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明治30年に建てられた旧太田銀行の建物を再生した風情ある建物。2005年、うどんの店としてオープンしました。オーナーの小川宣夫氏は、現代そばシーンを語る際に欠かすことのできない人物として評されています。
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阿武隈山系の緑豊かなロケーションを満喫しつつ、そばの香りと味にほっと癒されます。ヒノキ、アカマツ、スギなど樹齢60年以上の木材を贅沢に使用した店は、ヒーリングミュージックが静かに流れ、風情も抜群です。
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明治5年創業のみそ蔵元が開くカフェ。洗練されたモダン空間で、古式白大豆玉麹造りによって造り出される“古式醸造みそ”を使った料理やスイーツが楽しめます。この醸造法の最大の特徴は、大豆の持つ自然な旨味を最大限に引き出すということです。日本全国を探してもほとんど見られなくなってしまった伝統製法による“古式醸造みそ”は、添加物を一切使用しない、自然の香りや風味が息づくスローフードなのです。
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この記事は、2007年10月に作成したものです。
『ルーラルハウス吉瀬』は、『るーらるはうす』と店名を変更され、現在は休業中です。営業時間などのお店情報や文章内容、写真など、現状とは幾分異なりますのでご了承ください。詳しくはホームページをご覧ください。
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1日3組限定、完全予約制の懐石料理のお店。民家調の造りで落ち着いた雰囲気が漂い、庭を眺め、自然の音色に耳を傾けながら食事を楽しむことができます。
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この記事は、2007年10月に作成したものです。ラファエルの庭は閉店しています。
水戸偕楽園のほど近く、閑静な住宅街の片隅に佇むティーラウンジ。美しい庭のある洋館で楽しむアフタヌーンティーに、心がゆったりほぐれていきます。
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※この記事は2007年10月に作成したものです。現在は休業しています。
「おいしくありたい、自然なものでありたい、安全でありたい・・そして、創造的でありたい」。そんな思いを込めて、ひとつひとつじっくり時間をかけて作るパンとケーキは、自然の力がいっぱい詰まっています。
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この記事は、2007年10月に作成したものです。現在は、大みか店に移転されています。
食材や調味料にこだわり、健康的な食事法を提案するマクロビオティックのカフェレストラン。マクロビオティックとは、「マクロ=大きな」「ビオ=生命」「ティック=術、学」の3つの言葉からなる古代ギリシャ語を語源とし、「長く健康的に生きるための方法」を意味します。もともとは、日本人の桜沢如一氏(1893~1966)が、日本古来の食養生に中国の易の陰陽を融合した実用的な哲学で、欧米を中心に広まり、海外セレブたちの健康法として広く知られるようになりました。
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健康志向の家庭料理を提供するカフェレストラン。アンティークのテーブルやイスが並ぶ店内は、シンプルなインテリアでまとめられ、大人の雰囲気が漂います。すべて手作りの料理は、契約農家から入れる野菜やハーブなど安心して食べられる食材を使い、素材の味を引き出すシンプルな調理法でヘルシーな一品に仕上げています。1700円のランチは、魚料理などのメイン料理に、キッシュ、スープ、サラダ、自家製パン、ハーブティまたはコーヒーが付いたもので、おすすめメニューのひとつ。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)