2008年2月22日、築60年の駄菓子屋を改装してオープンしたカフェギャラリー。店名の「布笑布(ふふふ)」と2(ふ)という数字を3つ並べた開店日は、「思わずクスッと笑える愉快な雰囲気を楽しんでもらいたい」というオーナー梅原みつ江さんのユニークな思いが込められています。
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アコースティックを中心に、国内・海外のブランドを多数揃えるギターの専門店。JR高萩駅にほど近い商店街の一角に、黄色い外観と大きなギターの看板が掲げてあるのが、ひと際目を引きます。
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この記事は、2008年9月に作成したものです。現在、店舗は閉店されており、ネット販売やイベント販売を中心に活動しています。詳しくはブログをご覧下さい。
真っ白な壁が印象的な小さな雑貨店。壁の塗装からカウンターや棚づくりまで店の改装のほとんどを、オーナーの横須賀則子さんが親しい友人たちとともに手掛けました。その温もり感が漂う空間にナチュラル系の雑貨やウエアが寄り添うように置かれ、ここにいるとなんとも緩やかな時間が過ごせそうです。
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古びた小屋のような外観で、注意深く見ていないと通り過ぎてしまう目立たない店構え。「パン天然酵母」という手書きの看板が目印です。ここで作られるパンは、全工程手づくりで仕上げた生地を、ガスや電気を使わない薪の石窯で焼き上げたもの。オーガニック国産小麦100%、古代小麦(スペルト小麦)を使い、酵母を7日間、パン生地を2日間かけてじっくり作られ、「安心して食べられるパン」を目指す店の姿勢が伝わってきます。
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体にやさしい料理が楽しめる自然派レストラン。肉、魚、卵、乳製品、砂糖を一切使用せず、有機玄米、地元の有機野菜、天然醸造の調味料などを主体とする“食”のスタイル「マクロビオティック」を提案しています。
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もともと使われていた、古い蔵を改装した田舎民宿。敷地内へに入ると、周囲を木々に囲まれ、どこか遠くの田舎へ来たかのよう。50号バイパスから少し離れただけで、非日常的な田舎体験を満喫できます。
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鹿沼市役所のほど近く、坂田稲荷神社へ向けて道を入ると、たどり着くのはネコヤドロジ。その路地の一番奥にあるのが、野菜がおいしいレストラン「AN–RIZ–L'EAU(アンリロ)」です。
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もともとは酒屋が主の、カフェ兼雑貨店。店内はカウンターを中央に、カフェと酒屋になっています。主にビールが並ぶ大きな冷蔵庫、地下にはワインなど洋酒があるワインセラー、そして店内のあちこちに多種多様な雑貨が散在しています。
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海岸近くを通る国道245号から海側に少し入った住宅街に、真っ白な壁に青いドアが目を引く小さな洋菓子店があります。週4日営業で人通りの少ない場所にありますが、口コミで評判が広がり、遠方からの客やリピーターが次々と訪れています。閉店時間前に売り切れることもしばしばで、お目当てのものがあれば予約がおすすめです。
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陽光がほどよく入る明るい店内。ショーケースには、ショートケーキやティラミス、チーズケーキ、モンブランなど定番ケーキのほかに、四季をイメージした季節限定のお菓子が並んでいます。店名の通り、彩り鮮やかに仕上げられたひとつひとつの作品は見ているだけでも楽しくなってきます。
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