この記事は、20015年7月に作成したものです。2017年8月に水戸市備前町に移転されています。
JR水戸駅北口の銀杏坂通り沿いにある自社ビル6階に店を構える「喜久蔵久米洋服店」は、スーツ、ジャケット、シャツなどのオーダーメード専門店。
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お店のテーマは健康と環境、そして雑貨の地産地消。ポンヌフはプラスティックなど石油製品をなるべく置かずに、紙や木、綿や麻などの自然素材を中心に商品をラインナップしています。
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この記事は2009年1月に作成したものです。現在、お店は休業しています。
ジャムジャムという名前には果実の旨味を凝縮したジャムという意味もありますが、音楽用語でも用いられるジャムセッションという意味もあります。
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関東平野のほぼ中心に位置する旧・猿島町(現在の坂東市生子)では、古くから「やぶきた茶」を使った緑茶の生産が盛んに行われてきました。利根川の育む肥沃な大地で栽培された濃厚で風味豊かな高級緑茶は、明治時代には海外にも輸出されていたとか。そんな銘茶の産地で唯一、紅茶を製造・販売しているのが「ばんどう紅茶園」。店主の根本さんにお話をうかがいました。
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笠間稲荷神社の土産物店が並ぶ通りに、USED家具とジャンク雑貨の店「little cu」の姉妹店が2008年12月末にオープンしました。1930〜70年代のモダンアンティークに魅せられたオーナーの川又さんならではのセレクトが魅力です。
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1984年にオープン。今でこそナチュラル系の雑貨店は全国的に人気を集めていますが、「開店当初、うちのような店は少なく、この辺りでは先駆け的な存在だったと思います。“モカ”という店名からか喫茶店によく間違われましたよ(笑)」とオーナーの鷲谷美也子さん。
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この記事は、2008年12月に作成したものです。現在は、閉店されています。
笠間市街地から少し離れた住宅街の一角に静かに佇む一軒家の和食店。目印は道路沿いにある小さな看板と、店の入り口にある大きな石のモニュメント。目立たない場所にあるため、出かける前に店のホームページで地図詳細の確認がおすすめです。
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「菜の花のように、控えめながらもお客様に幸せな気持ちを届けられるようなお店にしたい」とオーナーの柴田さん。念願だったカフェと雑貨の店を2008年9月、自宅にオープン。
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つくば市街地からほど近い閑静な住宅街の中にひっそりと佇む、手作り雑貨店「azumi」。『手の温もり』をテーマに、店主の山本さんが全国から集めた木工家具や雑貨、陶磁器や漆器が豊富に揃います。
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1823年(文政6年)創業の木内酒造が2008年11月、大正時代の米蔵を改装し、蕎麦屋を開店しました。歴史が刻み込まれた建物は、どっしりとした太い梁が印象的で凛とした表情をみせています。照明に和紙の灯り、テーブルには使い込まれた酒槽(さかふね)の一枚板を使うなど、風格のある趣を演出。軽快なジャズが流れ、大人の愉しみを予感させてくれます。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)