この記事は、2010年5月に作成したものです。現在は、閉店されています。
オープンして5年目を迎えた「cafe・miel」。「ようやく自分たちのスタイルが出来上がったきたように思います」そう穏やかな笑みを浮かべ話すオーナーの栗木さんは、パティシエの妹さんと共に、姉妹でこのお店を営んでいます。
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赤い窓枠が目印の小さなパン屋さん。目立たない場所にありながら、開店前からドアの前に行列ができる日も少なくありません。店主の亀井さんにお話を伺いました。
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この記事は、2010年5月に作成したものです。2015年3月に移転しました。
益子の外れの広場・ジョニーズアートスタジオ内に、ものづくりをする人々が集まる憩いの場のようなカフェがあります。それが作坊 吃(ゾウファンチィ)、通称チィカフェ。
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創業は江戸末期。筑波山神社の御神酒「男女川」の酒蔵として知られる稲葉酒造場を6代目蔵元・稲葉伸子さんが引き継いだのは、今から約10年前の事でした。
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以前は上三川町にあった「GOURD」。オーナーの仙波さんは、mimipanさんとイベントでの出逢いをきっかけに、真岡市の趣ある路地裏にお店を移転。2010年3月に雑貨とパンのお店「GOURD+m」として、新しく生まれ変わりました。
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アンティーク家具が並ぶカフェスペース。静かに流れるバロック音楽、コーヒーの香ばしい匂いに包まれ、お気に入りの本を読んだり、友人とおしゃべりを楽しんだり、ゆったりと寛げる空間が魅力です。
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お店の南半分は愛犬同伴OKのドッグカフェ、北半分はペットNGのおしゃれなカフェスペース、そんな二つの顔を持つ「NOIR CAFE」。
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つくば市を走るサイエンス大通り沿い。周囲の木立や田畑の緑に溶け込むようなブリティッシュグリーンが、英国骨董の店「K.Cube」の目印です。奥さまの倉持里和子さんにお話しをうかがいました。
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閑静な住宅にある「Kaffeepause(カフェパウゼ)」は、週4日だけ営業する天然酵母を使用したベーグルとスイーツの自宅ショップ。
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この記事は、2010年4月に作成したものです。現在、お店は宇都宮市氷室町に移転されました。詳しくはFacebookをご覧ください。
フランス語で「縁、結び目」という意味の「noeud(ヌー)」。作り手と買い手の結びつき、ものを通じて人と人とのつながりができていけたらという、素敵な店名のこのお店は、シンプルな生活雑貨と古道具を扱っています。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)