のどかな田園風景が広がる利根川のほとり―芸大キャンパスにも近い取手市小文間(おもんま)にある「GALLERY&CAFE OMONMA Tent(オモンマテント)」は、取手を拠点に活動するアーティストやサイクリング途中の人、ご近所さんらがぶらりと立ち寄るテントのような場所です。
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「迷子になってしまったら、ご連絡くださいね」そう優しく気にかけてくれたオーナーの加藤さん。案内通りにお店に向かってみると、閑静な住宅街の奥へ…。戸惑いながらも、ようやく「sucré」と書かれた看板を見つけることができました。
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「好きなものに囲まれて、優しい時間を過ごしたい」と、平成4年にオープンした自宅ショップ「S.Collection*(エス・コレクション)」。オーナーの城山幸子さんは、パッチワーク専門誌で数々の作品を紹介する人気のパッチワーク作家。受賞歴も多く、ヴィクトリアンキルトを得意とします。
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筑波大生でにぎわう桜地区の一角。大通りの裏手にたたずむパンと焼き菓子の店「Le Pain Gris*Gris」は、ターコイズブルーの外壁とキュートなイラストが描かれた白い看板が目印です。
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目の前に広がるのどかな田園風景に、夏の訪れを感じさせる蝉の鳴き声。爽やかな風になびく木々や草花の通りを抜け、高く大きな扉を開けました。
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この記事は2010年8月に作成したものです。「つくばベーグル」は移転し、「TRAIL BAKERY & BAKESHOP」として再オープンしています。詳しくはこちらをご覧ください。
国際都市「つくば」ならではの個性あふれるショップが立ち並ぶ洞峰公園界わい。200種類以上のレパートリーを誇るベーグル店「つくばベーグル」では、オーナーの村上夫妻が口コミで来店したお客さんたちを丁寧におもてなします。
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大通りを抜けて緑広がる田んぼの中にある、一軒家風のお店「お菓子の工房めるしー」。素材本来の味を活かした、体に優しいお菓子作りをコンセプトにしたスイーツが並んでいます。
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趣ある大谷石の壁を背景に、個性溢れる色鮮やかな花やグリーン…。「花賈所 松のや」は、その昔宿場町として栄えた、雀の宮にある小さなお花屋さんです。
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この記事は、20010年8月に作成したものです。現在は休業中です。
「体に優しく、心あたたまるお菓子を作っています」と店主の吉澤理絵さん。つくばの「つくいち」、笠間の「大谷石倉庫」などで焼き菓子を販売していましたが、2010年5月に念願のカフェをオープンさせました。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)