店先にトリコロールカラーのフランス国旗が掲げられたフレンチレストラン「UZAWA」。白・黒・銀を中心としたシックな色使いでまとめられたその外観は、観る者にスタイリッシュな印象を与えます。
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益子には週に2回、たくさんのパンを車にのせて町中をあちらへこちらへと走っては販売しているパン屋さんがいます。その名も泉’sベーカリーといい、加守田泉さんが工房で作った自家製酵母のパンを車で移動販売をしています。
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ジャズが流れる店内に入ると目に飛び込んでくるのが銀色の輝きを放つ「熱風式ガス焙煎機」。土浦市にあるコーヒー豆専門店「ニコニコ珈琲」では、南北の産地で異なる収穫の時期に合わせて豆を買い付け、豆ごとに異なるアロマを引き立たせた焙煎したてのフレッシュな状態でお客様に提供してくれます。
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「こんなところにお店があるなんてねぇ…」そういたずらに笑いながら、小柴さんは外の景色を眺めました。なだらかに連なる山々に、果てしなく広がる田園地帯。川のせせらぎと、土手でじゃれあう子供たちの笑い声が心和ませてくれる河川敷沿いに、わずか4坪の小さなパン屋さん「プチコナ」があります 。
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「コワン ドゥ フルノ-」はフランス語で「ガス台の端」—ソースを仕上げたり、魚の皮をパリッとするまでゆっくり焼いたり、弱火でじっくり煮込むのに使うとても大切な場所です。
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店内に漂うコーヒーの香りと静かに飛び交う会話、オープンカウンター越しに客の話に耳を傾けるマスター。「そんな独特の雰囲気が好きでコーヒー屋の店主になりました」と話す吉田さんが守谷市に「珈琲亭よしだ」を開いたのは今から22年前。
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この記事は、2010年9月に作成したものです。Dining Room Toco.cafeは小料理Tocoとしてリニューアル営業中。
ビルが立ち並ぶ、水戸市の大通りから一本入った裏通りに「Toco.cafe」はあります。雑多な街の中にもかかわらず、入口にちょこんと設置されたウッドデッキのおかげか、清潔感のあるすっきりとした印象です。
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静かな住宅街の中にある、隠れ家のようなお店。元々は酒店だったお店を、店主の笠原さんが継いだのが約7年前。最初は、少しスペースを作ってケーキとコーヒーが楽しめる酒店として再スタートし、現在は2階にイタリアン、1階にお酒とパン・スイーツがあり、ご近所の人にも親しまれています。
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※この記事は、2010年9月に作成したものです。現在は、閉店されています。
新鮮でおいしい野菜料理が食べたい—。そんなときにぜひ足を運びたいのが前橋市の北部エリアにあるカフェラウンジ「SLOW」。「信頼おける八百屋さんと契約を結び、毎朝、一番いい野菜を届けてもらっているんですよ」と代表の飯塚健太郎さんは言います。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)