この記事は、2013年9月に作成したものです。現在「樂田家」は「paradise beer factory」としてリニューアル営業されています。詳しくはこちらをご覧ください。
東国三社の一社である鹿島神宮の参道にある「樂田家」。お店からほど近い農園「鹿嶋パラダイス」で採れる自家製野菜と自家製ビールを扱うお店です。
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佐野市街から県道66号線を北西に向かい、地図に示されたいくつかの目印を頼りに注意深く未舗装の道を行けば、眼前に現れたのはまるで映画のワンシーンのような青い空と緑の森、そして静かに佇むログハウス。「カフェ ブロッサム」という名の桃源郷です。
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JR笠間駅から「春風萬里荘」に向かう坂の途中にある「森のCafe さりょう」。田園が広がる里山風景を望むロケーションと、手間ひまかけた手料理やスイーツでほっとできる、居心地のいいカフェです。
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海と灯台を望むロケーション、自然素材の建物、そして、体に優しいオーガニックな料理・・・。体も心も喜ぶエッセンスがたっぷり詰まったマクロビオテックのカフェが2013年夏にオープンしました。
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住宅街と田園の境界に建つ「SETT F+F.Cafe」は、アンティーク家具好きにはたまらない場所となっています。「遠方から家具を見に来た方に、せっかくだからゆっくりしてもらいたい」というオーナー坂田浩介さんからの“おもてなしの心”が詰まっています。
店内で使われているテーブルなどのアンティーク家具は購入することもできます。道を1本挟んだ向こうには、展示スペースを兼ねた倉庫もあって、アメリカやヨーロッパで仕入れたものが次の主を待っています。
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菩提樹の木が、店へ来る人を温かく迎える「つくば食堂 花」。店主、植田泰成さんが作る野菜が主役の和食料理が人気で、ランチ30食はいつも完売です。
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バラの季節には庭一面に香り豊かなバラが咲き誇る自宅ショップ「Country House K(カントリーハウス・ケイ)」。店内には、オーナーの鈴木圭子さんがイギリスやフランスで直接買い付けるロマンティックなアンティーク・ヴィンテージが並びます。ビクトリアン時代のティーグッズやレース、花柄のティーポットやホーロー、シルバー、陶器、手芸用のレースや生地など、なかなか手に入らないものもそろいます。そのほか、オリジナルな小物や雑貨、紅茶などを販売しています。
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豊かな緑をたたえる乙戸沼公園の湖畔を、一面ガラス張りの店内からのぞむ絶好のロケーション。開放感あふれる店の中央には、近隣農家の有機野菜を主役にした惣菜のブッフェが並びます。野菜を主役にしたランチや自家製のスイーツを味わえるカフェレストランです。
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国道50号から車で数分のところに位置する「どんぐり11(イチイチ)」。周辺に笠間芸術の森公園や北山公園などが点在し、自然豊かなロケーションが魅力です。窓越しに田園風景を眺めていると、時間が経つのも忘れてしまうほどゆったりとした時間が流れています。外に出ると、聞こえてくるのは鳥のさえずりや虫の声。澄んだ青空の日には、さわやかな風を感じるテラス席で過ごしたくなります。
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築60年の亡き祖父の家を改装し、ギャラリーとして新たな息吹を吹込んだ浅川和哉さん。ジョージ・ハリスンの名盤「Cloud Nine」から店名をつけました。皆が幸せになれる新天地にしたいと願いを込めて。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)